なんと、羽須美地区では住民の1/3が感染しているらしい。高齢者率60%の地区なので感染者の大半は高齢者なのですが、重症という話は聞かない。
羽須美地区の高齢者は強靭、かもしれない。 私も11月から高齢者。
前回のブログでは、これでもかと言うぐらい硬い言葉で、カチコチに固まったコンクリートの話しを紹介できるかもしれません。でも今の私は川柳がとても心地良い、奥深さがなく軽くて意味がないのが良い、と言っていましたが、今回は話題が豊富でなんだかんだと申しておりましたら紙面が埋まりました。
次回こそは、気分を引締め、威厳のある人生とはなにか、祭りの跡とはなにかと語ってみたい所存であります。

そんな年末の大雪で邑南バス通勤となった12月21日(水)、矢上小学校前の坂道で通学してくる小学生に転ぶなよ!!と注意した瞬間、スッテンコロリンと大転びした。即座に立ち上がり何事もなかったように立ち去ったのであるが、しばらく全身が痛かった。

「おっと! ヒザをやられた」


みなさん社内には、こんなチョコレートを置いて歩き回るオジサンがいます。 注意してください!!!。