2017年08月28日

盆踊り

今月も地域行事ネタでお付き合い願います。
8月17日、休みを頂いて地域の盆踊りのお世話をしました。
これが、会場となるお寺の本堂です。お寺ではこの日法要が行われます。
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まず、灯船(ひぶね)を準備します。台車を倉庫から引っ張り出して、
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組み立てます。
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そして灯船(ひぶね)完成。
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夕方になると、皆で綱を引いて集落を一周します。
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灯船は、色付き始めた稲の横をそろりそろりと進みます。
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会場に近づく頃には、すっかり暗くなっています。
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そして、会場に到着しました。
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会場には模擬店もあります。
アイスクリーム、かき氷、串焼き、フランクフルト、ジュース・・・
子どもたちは、食べ放題です。
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そして、盆踊りを始めます。
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夜も更けたころ、盆踊りの終わりを告げる唄が会場に流れます。
“もはや、音声もままなりませぬ。
 ここらあたりで止めおきまして、
 来年の今日また会いましょう。“

こうして盆踊りは無事に終了し、夏が終わり、秋が始まります。

【盆踊りの少し不思議な話】
今からもう30年以上前の話です。
その年は、盆踊りの最中に突然雨が降り始めました。
かなり強い雨だったので、踊りを急遽中止し会場を片付けました。
ところがその夜、
踊りは中止となって誰もいないはずの会場から
話声が聞こえたのです! それも、朝まで一晩中です!

この話を地区の古老にしたところ、
“盆踊りを突然止めてしまい、
盆踊り終了の一節を歌わなかったため、
会場に来られていたご先祖様たちが、
帰れなくなったのだろう。“
と教えてくれました。

その時以来です。
盆踊りの最後には、何があっても、
あの一節を必ず歌います。














posted by 大屋 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他